マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった
「最悪の選択肢は、何もしないこと」。
そんな言葉で締めくくられた
1通のメールから、すべては始まった。
自分で選んだ人生を生きようと決め、
いまや世界が注目する社会起業家となった
ジョン・ウッドは、私たちにこう問いかける。
「僕は、『できない理由』ではなくて
『どうすればできるか』を考えたいんだ。君はどうだい?」
彼の言葉にあなたがアクションで応えるとき、
世界は変わりはじめる。
マイクロソフトに入社するや頭角を現し、
30代前半で早くもオーストラリア・オフィスの
マーケティング・ディレクター。
それが、本書の主人公ジョン・ウッドの
そもそもの肩書きだった。企業戦士の
“特殊部隊”として働きづめの毎日を
送っていたウッドは、あるとき休暇を
とってネパールのトレッキングに
参加しようと思い立つ。
都会の喧騒とはいっさい無縁の美しい風景。
だがそこで、ウッドはネパールの
厳しい現実をも目の当たりにする・・・