モサド、その真実―世界最強のイスラエル諜報機関
著者: 落合 信彦
おすすめ度: ★★★★★
モサド、その真実 を紹介します。
モサドってご存知ですか?
本の題名にも記載されているようにイスラエルの諜報機関名です。
アメリカのCIA、旧ソ連のKGBといったようなイメージを
していただければ、とりあえずは問題ないです。
しかし、国の規模、予算といった点から比較すると遥かに
モサドの方が優秀と言えるのではないでしょうか。
古今東西、「情報」がもっとも重要でそれ以外は「飾り」と
いっても過言ではないのではないのでしょうか。
その「情報」を最高度の機密状態のままで入手し、政治・外交・国防に
おいてみごとに活用できている国がイスラエルです。
「情報」の鍵を握るのが モサド です。
考えてもみてください。
イスラエルという国は建国以来、周りを「敵」に囲まれて
しかも国土が広い訳でもないのに現在まで生き残っているのです。
この状態、どこかの国に酷似していると思いませんか?
そう!我国「日本」です。
「バカ旦那」を気取って借金まみれになって援助、借款ばかりして
いる時ではなく、本気で日本にも「諜報機関」とまではいかなくも
「情報」機関は必要でしょう。
この「モサド、その真実―世界最強のイスラエル諜報機関」を
読めば、その必要性も認識できます。
すくなくとも自国の民が「拉致」されているにも拘わらず、
「自分の息子、娘じゃないから」とばかりに無関心な対応を続けるような
失態は防げると思います。