読書 すばらしき知識への追求TOP >
100おすすめな本
>
国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて
天才脳開発パーフェクトブレイン【東大医師監修】
国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて
国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて
佐藤 優 (著)
<出版社/著者からの内容紹介>
外務省、検察庁、永田町を震撼させる衝撃の告白手記!
外務省元主任分析官は、政治と外交の最前線で何を見たのか?
有能な外交官にして傑出した情報マン──。
国を愛し、国のために尽くしたにもかかわらず、すべてを奪われた男が、沈黙を破り、
「鈴木宗男事件」の真実と、「国策捜査」の実態を明らかにする。
目次
序章 「わが家」にて
第1章 逮捕前夜
第2章 田中真紀子と鈴木宗男の闘い
第3章 作られた疑惑
第4章 「国策捜査」開始
第5章 「時代のけじめ」としての「国策捜査」
第6章 獄中から保釈、そして裁判闘争へ